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「日帰り下肢静脈瘤血管内レーザー治療」 西日本一の実績(インテグラル社調べ)
「日帰り下肢静脈瘤高周波カテーテル治療」やその他の日帰り治療を含む総件数11,738件【平成30年8月31日時点】 

足の「疲れ」「だるさ」「むくみ」「痛み」「かゆみ」「しびれ」「冷感」「湿疹」「皮膚硬化」「色素沈着」などは下肢静脈瘤の症状かもしれません。 
真心で一生懸命診療する「静脈のかかりつけ医」を目指しています。 
県内全域から多くの患者さんが毎日来院されますので、電話予約をお勧めします。まず相談のみ希望の方は、ホームページにある電話またはメールでの無料医療相談をご利用下さい。

内科 / 肛門外科 / 腹部外科 / 血管外科

下肢静脈瘤・リンパ浮腫専門 まつもとデイクリニック (医療法人静かな凛脈の会)

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よくあるご質問

下肢静脈瘤を切らずに日帰りで治せる治療法があるって本当ですか?
下肢静脈瘤とは足にできる静脈のこぶのことですが、これを持っている方がとても多いことは意外に知られていません。実際の欧米での調査では、下肢静脈瘤を持つ方が2人に1人いるというほどです。一般には女性に多いとされていますが、実際には男性にも認められます。

この病気になると、足にやわらかい静脈のふくらみができるので自分で発見するのは容易ですが、まったく症状がなかったり、季節や仕事環境の違いで症状があったりなかったりするために、実際に医師の診察を受ける方が少ないようです。しかし、そのまま放置すると、こぶが大きくなり足が重く感じたりするようになるだけでなく、静脈機能がかなり悪化してしまうと、なんと皮膚病(湿疹、色素沈着、皮膚潰瘍)ができたりするのです。

ですから、実はいいタイミングで治療するべきなのです。ところが病院に行ってみたのに、医師の診察が終わった途端に「はい、手術です。入院です。」と唐突に言われ、たいへんびっくりしたので治療をやめたという話をよく耳にします。

実は、手術だけが治療法ではありません。「切らずに日帰りで治せる治療法」があるのです。そのひとつが、こぶに液体の薬を注射して固める「硬化療法」です。これは3分くらいで終わる簡単な外来治療法です。保険も使えて経済的です。しかし、この治療法で、こぶは固められますが、血液の逆流があるタイプに施行した場合、この逆流を止めるほどの効果が得られず、すぐ再発してしまいます。

そこで開発された方法が、「血管内レーザー治療」というものです。これは、逆流している静脈の内側でレーザー照射し、発生した熱で縮めて血液を固めフタを作ってしまい、逆流を完全に止めてしまう画期的な方法です。治療は局所麻酔下に行い20分くらいで終了して、すぐ歩いて帰ることができます。傷がほとんどなく美容的にも優れています。2011年から日本でも、ある1機種を用いたものであれば保険適用となり、多くの患者さんが受けられるようになりました。

同じ麻酔法を用いた「すぐ歩けてすぐ帰れる手術法」も考案され、歯医者さんのような感覚で、保険を使って外来でしっかり治せるようにもなっています。なお、専門のクリニックであれば、診断もエコーを用いて簡単にできますので安心して受診できます。

この病気になったと自覚された方は、一度静脈専門の医師の診察を受けるとよいと思います。
旅行の時に静脈血栓症を起こす「エコノミークラス症候群」と「旅行者症候群」の違いは何ですか?
旅行の時に突然に起きる怖い病気のひとつが「静脈血栓症」です。この病気は、静脈の中に血液の固まりができてつまってしまうというものです。できやすい場所は足のふくらはぎの筋肉内で、じっとしている時にできやすいといわれています。

なぜかというと、じっとしているとこの筋肉が縮んだりふくらんだりしないので静脈の血液がとどまりやすく、とても固まりやすい状態になってしまうからです。そして歩き始めた時に、この血液の固まり(血栓)が血流にのって心臓に運ばれ、さらに肺の血管に流れていくことがあります。肺の血管はだんだん細くなるので、小さな血栓でも血管をつまらせることがあり、次々とつまってしまうとあっという間に心臓が止まって突然死することもあるという恐ろしい病気です。「肺塞栓症」ともいいます。

このようなことが飛行機に長時間乗ることで起きるものが「エコノミークラス症候群」です。最初は、狭くて身動きのしにくいエコノミークラス搭乗者に発生しやすいということで「エコノミークラス症候群」といわれましたが、ビジネスクラスやファーストクラスの搭乗者にも起きるので「ロングフライト症候群」ともいわれるようになりました。実際は、長距離バスに乗っている時にも起こることがあり、この場合は「旅行者症候群」といいます。

このように、起きている病気は同じですが、原因の違いから病気の名称が違うのです。なお、この病気は足の静脈がボコボコふくれる「下肢静脈瘤」になっている方におきやすいといわれていますので注意して下さい。

予防するには、水分をよくとるとか足をよく動かすことで簡単に予防できますが、とくに下肢静脈瘤の方は予防専用の弾性ストッキングをはくことも非常に有効です。ストッキングは、女性用だけでなく男性用もあります。静脈専門の医師やきちんとはき方を指導してくれるストッキングコンダクター(日本静脈学会認定)に相談して、適切なものを選んでもらうことをお勧めします。
最近、足にうす青色の血管のふくらみが目立つようになってきました。時々少しかゆいですが、あまり症状はありません。これは何でしょうか?
これは下肢静脈瘤と思われます。

よくお年寄りの方に見られるので、老化現象だと思っている方もおられますが、実は40歳くらいから増えてくる病気のひとつです。といっても、急に悪くなるものではなく慢性的に少しずつ悪くなります。ですから、なかなか症状が現れず、ついつい放置しすぎて悪化させてしまうことがありますので注意が必要です。

女性に多いですが、実際は立ち仕事をしている男性にも多く、重症化して湿疹や潰瘍ができる方や黒くかたい部分ができて痛くなる方もいます。

このようになる前に、まず静脈の専門医師に診察していただくことをお勧めします。
膝のところが痛くて整形外科を受診し膝関節に注射をしていただきました。何回か注射していただきましたが、あまり効果がないように思います。そういえば、痛いところにやわらかいふくらみを触れます。症状と関連する血管の病気ではないでしょうか?
この方の病気は、どうも「下肢静脈瘤」のようです。

実際に静脈が走っている深さは個人差がありますので、大きなものでもあまり目立たないこともあります。逆にすごく目立つ場合でも、症状を感じない方は長ズボンやスカートで隠していることが多いようです。しかし、時に痛みを生じることがあります。これは瘤の中に血液が充満し血液のかたまりを作って静脈炎が起きることが原因です。時にかなりの激痛となる場合や太い中枢の静脈の近くにできると血栓の一部が肺に流れていって肺塞栓症を生じることもあります。

ご心配な方は、静脈の専門医師に診察していただくことをお勧めします。
下肢静脈瘤手術のために入院が必要といわれました。でも、自営のお店の仕事を休むわけにはいきません。最近症状がつらくなってきているので、ぜひ治療を受けたいと思っています。何かいい方法はありませんか?
下肢静脈瘤は、立ち仕事や重いものを運ぶ仕事の方によくみられます。そのような仕事の負担が足の静脈を痛めてしまうのです。痛んだ静脈を最も確実に治すのが手術ですが、多忙のため入院できない方はきちんとした治療が受けられませんでした。

そこで開発されたのが日帰り手術(デイ・サージェリー)です。最近では、体制の整った専門医療機関であれば、従来入院が必要であった手術を来院してから歩いて帰るまでに2時間くらいで終えて、さらに術後仕事をすることも可能になっています。

多忙な方や体の負担を軽く治療を受けたい方は、下肢静脈瘤日帰り手術を行っている専門医師に相談してみてはいかがでしょう。
すぐに歩いて帰れる「下肢静脈瘤日帰り手術」とは、どのような方法で行われるのですか?また、その利点は何ですか?
下肢静脈瘤の原因である静脈逆流を止めるための標準的治療法は手術です。しかし、近年の社会環境の変化も伴って「仕事を休みたくない」「入院したくない」「簡単に治したい」と思っている方が多くなってきています。そのような方にとって最適な方法が「日帰り手術」ですが、これには2つの方法があります。

ひとつは逆流の中枢で静脈をしばる「高位結紮術」です。しかし、この方法は数年後に再発が多く生じる問題が指摘されたため、現在ではエコーを用いて適切な位置3~4カ所に印をつけて手術をしないと成績が悪くなるといわれています。それに血栓性静脈炎が発生しやすいことにも注意が必要です。

もうひとつの方法は、最も成績が良好である「静脈抜去術(ストリッピング術)」を従来の麻酔法(腰椎麻酔や全身麻酔)ではなく、新しい麻酔法「TLA麻酔(低濃度大量浸潤局所麻酔法)」で行うものです。この麻酔法は、エコーを用いることで静脈周囲に確実に麻酔液を注入することにより、長時間(約10時間)麻酔が効いているので術後疼痛が少なく、またすぐ歩くこともできます。なお、すぐ歩けることの利点は、もともと静脈血栓ができやすい下肢静脈瘤の方にとって肺塞栓症の予防となることです。
最近、下肢静脈瘤の検査法は痛くない簡単なものになったそうですが、どのようなものですか?
下肢静脈瘤の診断において最も重要なことは、どの静脈に血液逆流があるのかはっきりさせることです。なぜかというと、この逆流を止める治療することで、足が楽になったり軽くなったり瘤が小さくなり根本的に治るからです。

以前は、足の甲の静脈に針を刺して造影剤を注入しレントゲン写真を撮る静脈造影検査での診断が主流でしたが、最近では超音波検査で精度の高い検査ができるようになりました。さらに、この検査に習熟した専門医師であれば、逆流診断以外に静脈の太さや広がりを地図のようにとらえることもできるので、正常の部分をきちんと残す正確な治療ができます。
足の静脈瘤(下肢静脈瘤)診断のための検査はどのようなものですか?それは、簡単な検査ですか?
最近では、「足の静脈エコー検査」と「APG(空気容積脈波検査)」で簡単に痛みなく診断できます。足がだるくなったり、むくむなどの症状を生じる下肢静脈瘤の診断のために、まず必要な検査が足の静脈エコー検査です。

この検査は、立ったまま股の付け根からふともも、さらに膝の裏からふくらはぎまで、ゼリーを付けてリアルタイムに静脈を見ていくものです。この時に、流れに色をつけて分かりやすくするカラードップラー法により、血液の逆流や閉塞も調べることができます。

でも、この検査では逆流の程度が分かりません。これを簡単に知ることができるのがAPG検査です。これは、空気の袋をふくらはぎに付けて、横になった状態から立った時に生じる血液に逆流を袋が感知し、血液の貯まるスピードや量を測定するものです。

近年、これらの検査は、体の負担が少ない無侵襲診断法として一般的になってきていますので安心して下さい。
下肢静脈瘤を切らずに治す最新のレーザー治療があるそうですが、どのようなものか教えて下さい。
これは、血管内でレーザーを照射し固めて治す「血管内レーザー治療」のことです。

ソーメンくらいの細いファイバーを血管内へ挿入し、その先端からレーザー照射を行うと静脈が縮んで細くなり、そして血液が変化し「のり」のようなフタになります。これにより、静脈弁の故障による血液の逆流が消失し、下流に血液が貯まらなくなります。その結果、瘤が縮小するとともに足のだるさ・むくみ・痛みなどが消失します。

麻酔は特殊な局所麻酔法(TLA麻酔)で行うので、治療終了後すぐに歩いて帰れます。手術を受ける決心がつかない方や切りたくない方にとって考慮すべき治療法のひとつです。
下肢静脈瘤に対する「血管内レーザー治療」と「手術」とのちがいは何ですか?
レーザー治療は皮膚の切開をせずに細い針を穿刺し、そこからソーメンくらいの細いファイバーを静脈の中に挿入し治療しますので、傷がないのが特徴です。したがって、治療後の傷の手当はまったく必要ありませんし、翌日から湯船に入ることもできます。

一方、手術の場合は、必ず皮膚の切開が必要になります。ただし、傷の縫合や管理の方法により毎日の消毒や抜糸は不要となり、翌日からシャワー浴もできます。いずれの治療でも、最新の方法であれば、すぐに歩いて帰れる日帰り治療として行えます。

どちらの治療法が最適かについては静脈の専門医師とよく相談することが勧められます。
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