『風がふいても痛いよー』

ご挨拶が遅れましたが、明けましておめでとうございますm(__)m今年もよろしくお願い致します。

お正月みなさん美味しいもの一杯食べましたか??美味しいものを一杯食べた後は色々からだのことがきになりますよね…今回は痛風についてです☆

痛風は血液中の尿酸とゆう物質が上昇(高尿酸血症)し、尿酸が関節の中で結晶となることで関節に強い痛みを引き起こすことで起こるようです。
痛みは足の親指の付け根に強い痛みが出ることが多いようですが、他の関節や足の甲などにも痛みはでるようです。風が吹くだけでも痛みがあるとゆう名の由来通り痛みは強く日常生活に支障を来すこともあるようですね。

この尿酸はどんな人のからだの中にも一定量あります。ただ原因は様々ですが腎機能が低下したり、暴飲暴食、肥満、激しい運動をすることなどにより尿酸が上昇し痛風になってしまうようです。
痛風にならないためにも、野菜中心の食生活を心がけるのも良いようです(^^)また、よく聞くプリン体は体内で分解される際に尿酸を生成するようなのでプリン体を控えるのも大切なようです♪
それでもダメな時は薬に頼るしかないようですが、薬も飲み続ける必要があり定期的に採血で経過も診なければならず大変なようです…皆さんも痛風にならないよう、気を付けて過ごしてださいね(*´∇｀*)